出演者にも普段とは違い、どこかコンセプトというものを伝えております

当日どうぞ体感してみてください

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P/D feat. N/B

2025.5.6(thu.)

fee.2000yen+1d

open 18:00

live:

vvekapipo

norman beatz

dj:

ero

masuo

deco:

cocotamaplants

shop:

南部食堂

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◼︎norman beatz

南国九州の芳醇な音楽文化と肥沃な大地が生み出したフューチャーアフロジャズバンド【norman beatz】 mizmanとYUJiMANの二人を中心に2016年に結成。鍵盤にyo-hey(colteco)、dub&EFXにYUE(yet)を迎え、さまざまなアーティストとクロスオーバー。 BLACK MUSIC,AFRICAN MUSICをベースに norman beatz独自の楽曲アレンジは新たなアフロジャズの地平を切り拓きながら、ダンスミュージックの躍動感とクラブミュージックへのオマージュをも感じさせる。 今回はギターにaki mangariが参加。

ジャンルを越えた音楽的追求を続け、さらに融合していくその革新的なサウンドは世界のミュージックラバーズ達を虜にし魅了している。

◼︎vvekapipo

2000年生まれ。ダンサー。コンポーザー。

福岡を拠点に、Kieth Flackにてスタッフを務めつつ、ノイズ音楽を中心とした実験集会”hertz”をオーガナイズ。

意識の外にあるノイズを意識的に再構築することで、インダストリアルな独自の電子的音楽へと昇華させている。国内外でのライブやDJ、ミックス提供など、その活動は多岐にわたる。

rural 2024など。

◼︎MASUO

1974年長崎生まれ東京/練馬育ち。ロックに青春を捧げた十代の最後、90年初頭のクラブカルチャーに刺激を受けナイトクラブに活動の場をシフト。歌舞伎町を主戦場に大小幾多のDJ/パーティーを経て、1998年DJ Nori, Fukuba, 長谷川賢司, Alex from Tokyo等と共に立ち上げた”Sunday Afternoon Session ~ Gallery”では、DJ/ダンスミュージックシーンの祖であるDavid Mancusoとの邂逅からパーティー観を根底から見つめ直しサウンドシステム面の中心を担う様になる。2008年には渋谷・道玄坂に”Lighthouse Records”を創業。オーナーとしてレコード文化の存続に情熱を傾ける。震災を機に福岡に拠点を移したのち、2017年に自身の理想を追求すべくレコードストア、書籍、飲食店、イベント会場を統合したカルチュアル・スペース”Desiderata”をオープン。国内外のDJ/アーティストを数多く招聘し福岡の音楽シーンに尽力する。※店舗は現在休止中

◼︎ ero

大日本アナログ党所属。

九州、福岡在住。南米音楽から世界中の様々な民族音楽に興味を持ち、jazzやそこから派生した音楽を中心にセレクト。

オールジャンルLive & DJ イベント「vago」主宰。

◼︎ kentea / CoCotamaplants (DELICIOUS/ON/秘湯)

81年生

2015年に福岡のDJ NOB.RYOが主宰するパーティー”DELICIOUS”のCREWへ

ふたりが持ち寄り掛け合わせる感覚を身近で吸収しながら本格的にパーティーデコレーションをはじめる

素材は主に独特な審美眼でハントした流木や朽ちた枝、育てている植物を扱い

その時その場所にしかない一瞬を咲かせ続けています。

“keep on”

◼︎ 南部食堂

福津市で昼呑み推しの食堂を営んでます。

酒の肴にもなる、ルーロー肉味噌やスパイス煮卵、パクチーじゃこなど、ちょいクセうまな具を包んだエスニック〜なおむすびをむすびます。